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【宅配クック123山口店】「ママさんインタビュアー、宅配クックを利用してみる」の巻
配食「明日だけ!1食だけ!お願いしたい」
こんにちは!ママさんインタビュアーの金丸です✨
宅配cook123のお弁当、一度は食べてみたいと思っていたのですが、『その時』は突然に訪れました。
実は腕が上がらなくなりまして(>_<) 困ったことに、時は夏休み真っただ中!
しばらくはレトルト食品やパンなどでしのいでいましたが、そろそろ子どもにもバランスの良い食事をさせなきゃ💦
・・・そうだ!宅配cook123があるじゃないか!と思い立ちました。
「気配りは配達時にも」
そういえば、お弁当の配達時にクックの便利な使い方をいろいろ教えてもらいましたよ。
「お弁当は、インターホンを鳴らさずに毎日玄関先の決まった場所に置いてほしい」
「安否確認を兼ねて直接手渡ししてほしい」
「保冷バッグに入れておいてほしい」
「割り箸は要らないよ」
「食べ終わった後の容器を回収してほしい」
など、お客様によってきめ細やかな対応をしてくれるそうです。
「届いたお弁当は?」
さてさて、お待ちかねのお弁当…!
お弁当のフタは、我が家の幼児が簡単そうに開けていたので、指の力が弱い方でも大丈夫そう。
気になるお味は思っていたよりもしっかりしていて、年配の方のお好みにも合うような、懐かしい感じで美味しく頂きました。
ボリュームもアラフォーの私でちょうど良い腹八分目、といった感じでした✨
「一口に『お弁当』と言えど、豊富なラインナップ!」
今回お願いした普通食や、しっかり食事を楽しみたい方向けへの健康ボリューム食をはじめ、
カロリー・塩分調整食 / たんぱく・塩分調整食 / 透析食 /やわらか食
消化にやさしい食 などなど、たくさんのラインアップがあるそうです。
特に持病等で配慮が必要な食事をご家族が毎食準備するのは大変なこと💦
そんなときに、こういったサービスを利用して負担を軽くすることも大切だと感じました。
「注文者と配達先が異なってもOK」
例えば、郷里に住む親御さんの食事が心配…という方が、宅配クック123山口店に県外や遠方から注文してお届けしているというケースもたくさんあるとのこと。
とくにコロナ禍で、なかなか親御さんの様子を見に帰省することが難しい昨今。
お弁当を「ただ届ける」だけではなく、配達時の声掛けなどで「安否確認」もできるのが何よりも安心ですね。
それに、もし自分が新型コロナウイルスで陽性となった時や、濃厚接触者となり自宅から出られなくなった場合のことも、大きな心配事のひとつではないでしょうか?
そんなときは、お弁当を玄関前においてインターホンを鳴らして合図するなど対応ができるそうなので、何かリクエストがある場合は、まずは気軽に相談してくださいとのことでした。
皆さんにも「いざという時」の食事のことを知ってもらいたい気持ちでこのブログを書きましたが、実際にいちど「自分用」に頼んでみると、使い勝手がよ~く分かりました☺